美容と健康・競技能力の向上に

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アースフィットネスは2001年11月のオープン以来今日まで、数多くの皆様にご愛顧頂いて参りました。当施設は、「競技力向上」から「美容・健康」まで幅広い目的でご利用頂いております。

理想の身体を追求する”地域No1スポーツジムお客様を最高の笑顔にする為にサポートいたします。

アスリートの皆様や美容と運動不足の解消まで
当ジムは、スポーツ選手の競技能力向上だけでなく、一般の方々の健康作りにも大変効果があるマシーントレーニングを中心とした施設です。
アスリートの皆様や美容と運動不足の解消まで
当ジムは、スポーツ選手の競技能力向上だけでなく、一般の方々の健康作りにも大変効果があるマシーントレーニングを中心とした施設です。

あなたは今、このような状況ではありませんか?

あなたは今、
こんな状況ではありませんか?

  • 何から始めればいいのか分からなくて不安
  • 旅行やイベントまでに、メリハリボディを手に入れたい。
  • 趣味のスポーツで、パフォーマンスを向上させてライバルに差をつけたい。
  • 肩こりや腰痛などのつらい症状を改善して健康な生活を送りたい。
  • ダイエットの挫折。一人では挫けてしまう。長続きするエクササイズを体験したい。

などと考えていませんか?
もし、あなたが、このような状況であれば、あなたに最適なエクササイズがココにあります。

肩こり・腰痛・膝痛などの関節痛にお悩みの方
不定愁訴(はっきりとした原因はないが、何となく身体が不調)の方
その原因は、『身体の歪み』にあるかもしれません。

身体の歪みが可視化できる『ゆがみーる』でチェックしましょう。

肩こり・腰痛・膝痛などの関節痛にお悩みの方
不定愁訴(はっきりとした原因はないが、何となく身体が不調)の方
その原因は、『身体の歪み』にあるかもしれません。
身体の歪みが可視化できる『ゆがみーる』でチェックしましょう。

トレーナーが、あなたのためにバランス改善メニューを作成します。
バランスが改善されると、関節痛の緩和・軽減につながります。
また見ためがスッキリするので、一石二鳥です。

 

姿勢分析レポート

姿勢の状態を写真で確認でき、また測定結果を数値化しているので誰にでも理解できます。


  • ゆがみーる指数で姿勢の状態を点数化 姿勢の良い状態を「100」として評価しています。評価の目安も表示されます。
  • 測定結果をチャートで判断 ゆがみの状態をチャートで判断でき全体のバランスを確認できます。
  • お客様に合わせた自由なコメント お客様に合わせたオリジナルのコメントを記入可能です。
  • ゆがみの状態を写真上で矢印表示 写真上に表示された矢印の色・大きさから、ゆがみの大きさが判断できます。
  • 判定結果から姿勢タイプを判定 測定結果から推定される姿勢タイプで分類表示します。
  • 測定の精度 正しく撮影できれば、研究にも利用できる高精度の測定結果が得られます。


短時間で簡単に!

STEP
1
対面の場合、専用ベルトを装着すると高精度で分析できます。

STEP
2
「側位」「立位」「屈位」の3種の写真を撮影し、ゆがみーるに取り込みます。

STEP
3
ゆがみーるを起動し、操作手順に従いレポートを作成します。

STEP
4
測定結果が表示されます。必要に応じて測定レポートを印刷します。

STEP
1
対面の場合、専用ベルトを装着すると高精度で分析できます。

STEP
2
「側位」「立位」「屈位」の3種の写真を撮影し、ゆがみーるに取り込みます。

STEP
3
ゆがみーるを起動し、操作手順に従いレポートを作成します。

STEP
4
測定結果が表示されます。必要に応じて測定レポートを印刷します。

体重と体脂肪の数値だけでは飽き足りない方
ご自分の身体について詳しく知りたい方

InBodyでより詳しいデータを手に入れましょう。

アースでは、筋肉を機能的に大きくすることから、
筋肉をつけずにナチュラルな体型を維持したい方まで対応します。

自分を客観的に分析して、理想の体型に近づきましょう。

InBodyは体水分量が他の成分を求める基になるため、分子レベルの分析を採用しており、各成分は次のような役割をします。

  • 体水分は人体を構成する成分の中で一番多い成分です。体水分は摂取した栄養素を体の細胞に届け、老廃物を体外に排出する役割をしています。InBodyでは体水分を細胞内水分と血液や間質液などの細胞外水分に分けて測定しています。
  • タンパク質は体水分と共に筋肉の主な構成成分です。タンパク質が不足すると細胞の栄養状態が悪くなります。定期的な運動やバランスの取れた食事を継続して筋肉量が増加すると、体水分とタンパク質が増加していきます。
  • ミネラルは体重における理想的な割合が他の成分に比べると、とても少ないです。ミネラルは骨を構成する骨ミネラルと、血中に溶け込んでいる骨外ミネラルに分けられます。骨ミネラルは不足すると骨粗鬆症や骨折の危険性が高まります。
  • 体脂肪は多すぎると肥満やメタボリック症候群の原因となります。しかし、少なければ少ないほど良いわけでもなく、ホルモンバランスの乱れや免疫力低下の原因となります。InBodyでは、測定された方それぞれの理想的な体脂肪量を提示します。

BMIの落とし穴

BMIは体重を身長の二乗で除することで算出され、個人の健康状態を評価するために使用される一般的な指標です。
BMIは身長に対する体重の比率に過ぎませんが、その比率で低体重・普通体重・肥満であるかを決定します。 しかし、BMIは臨床現場で広く活用されているにも関わらず、多くの限界があります。
身長と体重のみで算出されるため、体重が変化した際に筋肉が増えたのか体脂肪が増えたのかを判断することができません 。
BMIは体重変化を評価するには不十分な指標で、これだけで体型評価を行うと誤解を招く恐れがあります。

体脂肪率に注目

InBodyが採用するDSM-BIA法では、筋肉量や体脂肪量等の体重を構成する成分をそれぞれ分けて算出することができます。
健康状態をより詳細に把握するためには、BMIだけでなく体重に対する体脂肪量の割合、つまり体脂肪率を確認する必要があります。
体脂肪率は高すぎても低すぎても良くありません。
体脂肪率が高い状態は肥満や生活習慣病の原因に、体脂肪率が低い状態は免疫不全やホルモンバランスの乱れの原因となるためです。
InBodyで提供される体脂肪率の理想値は、男性15%(標準範囲: 10-20%)、女性23%(標準範囲: 18-28%)です。この標準範囲から大きく外れないよう、適切な筋肉量と体脂肪量のバランスを維持しましょう。

ヒトは加齢に伴い、動脈硬化のリスクが高まります。
血管年齢測定器『iheart』で、
どの程度リスクがあるのか調べましょう。

注意動脈硬化リスクには、運動習慣などのライフスタイルの在り方が、影響を与えます。

注意
運動習慣などのライフスタイルの在り方が、動脈硬化リスクを高めます。

アーストレーニングは、筋肉を柔らかくするとともに、血流が良くなるので、血管年齢を若く保つことができます。

まずは無料体験トレーニングで、身体を動かすほど心地よくなるトレーニングを実感してみてください。

 

 

血管年齢とは?

動脈が硬くなるいわゆる「動脈硬化」は心筋梗塞や脳梗塞などのリスクを高めることがわかっています。
通常、加齢とともに血管の弾力性は失われていきますが、運動不足や不健康な生活も動脈硬化の原因とされており、生活習慣病の一つと言われています。
医療機関では動脈硬化を脈波伝播速度(PWV)検査で測定します。そして、この検査で計測された血管の柔軟性や弾力性の指標を「血管年齢」という数値で表しています。
血管の硬さを年齢で表示するというものです。 しかし、ちょっとしたストレス、検査前日の睡眠状態や食事などでも血圧は上下し数値に変化をもたらします。
正しい血管年齢を把握するためには定期的な測定が欠かせないのです。

“理想の身体を追求する” 地域No1スポーツジム
お客様を最高の笑顔にする為にサポートいたします。